関西けもケでます
【関西けもケット10告知】
カラスの墨田くんが眼の前のテストのためになんとかしようとする話を出します!スペースNo.:P-33
サークル名:ニチあさ。
A5/28P/500円アリスブックスで通販予定です!!(後日告知します!)
よろしくお願いしますー!!#関西けもケット10 pic.twitter.com/yk4YkQRa0B— ねぎぎ関ヶモ:P-33 (@negigi) May 10, 2025
2025/05/18の関西けもケでます(宣伝)
イベント行かない人でもアリスブックスで通販したり、DL版もBOOTHで頒布する予定なのでよろしくお願いします(懇願)
ロズ遠征録
なんかもう時間があればロズ遠征のために若干の遠出をしている気がしますがそれも終わりに近づいています
深谷の街のロズ(15回目)
元酒蔵を改装した映画館とのことなので構造が独特でした 地元のコミュニティで運営されてそうな感じでタイミングが良ければ話題の映画を落ち着いたタイミングで見れるのでいいなと思いました
個人的に来て良かったと思えたのがロズの手書きポスターがあって、映画の手描きポスターをこの令和に見られるんだ…と思って結構感激してしまった。
細かいところをみるとチャッカリの造形がツッコミどころあったりするかもしれないが、遠目でみるとシルエット的に普通のポスターかと思っていたので色合いの再現度はかなり高いなーと思ってしまう。絵を描く上での何を削るかみたいなところが込められている気がした
スタンプカードなるものをもらったのですが、映画のタイトルごとにスタンプを作成しているのか…!?と思ってしまった。
補助席と思われるパイプ椅子もあって、場合によっては埋まるのか…?と思った
小規模故にスピーカーから近いのか、家で観ているときのような感じに近かったかもしれない。地元のファミリー層とかもいたので嬉しかった。
原稿で使用する資料のためにガストに寄ったのですが、当然ながらロズとガストのコラボは終わっていて、この冬から春にかけての出会いと別れを感じました。たかがファミレスとのコラボで。
上映していなかったら絶対に来ることのなかった深谷を少し街歩きできて、これはこれで良かったな~と思っています。交通費は多少かかってしまうが、特急や新幹線を使うわけではないのでそれを実行できる余裕があって良かったかも(原稿やらな期間なのですが)
港南台の街のロズ(16回目)
アカデミー賞で闘った同士の作品が横並びしている
港南台ロズ 駅チカでアクセス良かったです。 映画終わったあともショッピンセンターのフードコードで食事できたりするので良かった。
シート。座ると投影の邪魔になるような席にぬいぐるみを設置しているのか…?と思った
スクリーンについては色合いが鮮やかでそれこそ小規模ならではな感じかなと思った。モニターで映したのかと思ったら違った。
ロズの上映館記録
いよいよ?関東でも少なくなってしまった。日光での上映がどうなるかわからないですけど、いけたらいきたい
ガストコラボのページを振り返る
ガストの特設ページも、いよいよページが削除されていたので、削除前にスクショしていたキャプチャをペタリ。ページの作りが良かったのと、キャラのいない背景画像が入っていたりしたので普通にアートブックで収録されていそうな画像が使われていたんじゃないかと思っている。ネタでガストのコラボについて懐かしむジジイをネタで言っていましたがなんかもう早速それになっています。
たべっこどうぶつの映画をみた
たべっ子どうぶつみたー。無理矢理感のあるセリフと展開が予想通り来てしまったけど大筋は悪くなかったのとらいおんくんは可愛かったのでヨシとします pic.twitter.com/Wlinvfu0q9
— ねぎぎ関ヶモ:P-33 (@negigi) May 4, 2025
観ました。国産の映画でフルCGは珍しいのと、キャラクターが普通にかわいいので公開前から観に行こ~~~~って思っていました。
ただ、邦画故のいいところと悪いところが混ざっている感じがして、全体的に良かったとは思えたものの、展開のつなぎに説得力が足りないとか強引なところを感じる~~と思ってしまった。
邦画ゆえのいいところでいうとギンビスに限らず他の中堅お菓子メーカーのキャラクターとコラボしているので、誰かしら刺さるところがあるなと思いました。
一方で、悪いところでいうとわにくんがエヴァのパロをする(声優が同じなので)でどことなくメタ臭いところを感じてしまうところと、さるくんの「それってあなたの感想ですよね?」というネットで見かけるセリフを吐くのがどうも現実に引き戻された感じがしてう~~~んとなってしまった。
これは単純に自分が合わなかっただけなので逆に上記が人によってはいい笑いになるのかなと思っています。
とはいいつつも、らいおんくんが基本的にかわいいのと、なんだかんだ主人公なムーブをかますので、そこに救われているところはあります。
あと、途中で挟まれる厚塗り風の止め絵がすごく味わい深いのと、CGの動きや描画についてはかなり良かったので日本でもやろうと思ったらちゃんとやれるんだ…という感じになりました
おまけ
アメリカ?のごく一般的な合唱でKiss The Skyが歌われているのでなんというかこの素人の中で使われる感じがすごく味わい深い~~~~と思ってしまった。Eyeで目を指したり、Jumpのところで実際にジャンプするパフォーマンスしたりするのが文化の違いだなーと思った。