【映画】バッドガイズ2感想雑記 〜1との大きな違いとか〜【ネタバレ有り】

Diary/Movie/
  1. ホーム
  2. Diary
  3. 【映画】バッドガイズ2感想雑記 〜1との大きな違いとか〜【ネタバレ有り】

バッドガイズ2観ました!初見観たのが中国旅行したときに見たのですが、改めてアマプラで配信されたので見返しました!

配信前にもしかしたらドッグマンみたいに吹き替えすら無いかも…と思ったらちゃんと用意されていて良かった…!!!
あと吹き替えがネトフリ版のTVシリーズと同じ吹き替えだったので良かったです。
バドガ1のほうで出ていたダイアンやマーマレード教授の声についてはそのまま続投であったので芸能人声優でなくなった代わりに全部本職の声優さんで固められたのでそういう意味では満足感あるなと思いました。

良かったところ

個人的に1と比較すると1は比較的ロジカルであった一方で2はかなりアクション寄りなところがあるのでそのあたりの好き好みはあるんだろうなと思いました!!
1のストーリーが王道であった中で個人的には泣きなシーンもあったのですが今回はある意味いい意味でバカ映画というかフィジカル寄りな印象ではあったので、1と2の温度差はかなりあるなと思いました。
あとなんというか続編あるあるのそれぞれのキャラの見せ場が序盤にくるのでセンスな洋楽流れながら激しいカーアクションが繰り広げられるので、鑑賞する上での気持ちよさはかなりあると思いました

ストーリー

今回は前作で特にお咎め無しであったダイアンについて触れているところがキーとなっていてダイアンがクリムゾン・パウであったときのことを知っているバッドガールズとなんとかしてそれをバレまいと阻止しようとするウルフ側の取り組みが中心となって話が進むのが魅力的だったなと感じた。
ただ、かつてのダイアンの行いについて阻止しようとしたものの、ウルフが失敗して全世界にダイアンがクリムゾン・パウであることがバレてしまうという不可逆的な進行でそのままストーリーが進行するのも後に引けない感じの魅力があって初見だと結構インパクトが強かったです。

バッドガールズの巧みな作戦の前にバッドガイズが苦戦するが、それでもなんとかお互いに協力してバッドガールズ側の作戦を阻止し、肉弾戦では勝てないキティに対して機転を利かせて勝利するところはバッドガイズ特有のらしさだなあと思った。

演出とか

展開の見せ方がキレッキレで無駄がなく、過程をダラダラ描かないところは2特有の良さかなと思いました。序盤のエジプトでのバッドガイズの活躍!!!!を観ていたかと思ったらバドガ1の後の時系列のオンボロな車で運転するところに転換するところの切り替えの潔い見せ方があったなと思いました。後で見返したら本編が90分ほどなので最近の映画の尺にしてはかなり内容を詰め込んだ、ジェットコースター的な展開が気持ちよかったなと思っています。
ある意味こういうエンタメ色全開な映画のほうが日本人ウケいいのでは…?と思ってしまう。
序盤の突然時系列が飛ぶ演出が終盤でも伏線のごとく使われるので演出的な部分では筋が通っているなーとおもいました。その分ある意味の強引さを感じてしまうかもしれないが、あまり深く考える必要のないという意味では1に比べて頭空っぽの状態で観られるのかなと思っています。

その他キャラとか

個人的にはキャラの掘り下げという部分がバドガ2序盤にあるのがすごく癒やされポイントだった。善人に戻ろうとしたものの、請求を支払うお金はなく、貧乏な暮らしをしているが、それでも5人でなんとか暮らそうとしていたり、オンボロの車に乗っているところなど、直接は語らない仲の良さが感じられて良かった。

うーんなところ

強いていうと、話の強引さという部分ではストーリー的な部分では多少犠牲になっているのかなと思いました。1の話の「実はこうでした!」という部分が後からわかって大逆転!!という部分は1のほうが優秀ではあるかなとは思いました。
ただ、1に似た「実はこうでした」については結婚式でのロケットを起動させるための装置を盗むシーンで上手いこと使われていて観客にヒヤヒヤさせつつもきちんと目的達成のための盗みを働かせるあたりは良いと思いました。そういう意味ではクライムアクションものとしては1のほうが優秀かもしれない。

バッドガールズについて

バッドガールズについてはよくよく考えるとアクションがキレッキレだったけど尺や宇宙船内という場所の都合のせいか、バッドガールズのアクションをもっと見たかったところはある…!と思いました。
おそらくバッドガールズ側でピッグテイルはテクニカル&力関係担当であったりとか、ドゥームはドライバー担当など、バッドガイズの一人ひとりの得意分野を1人が複数担っているのかなと思ったのでもっとそれらの得意分野が活かされるシーンがあるといいのかなと思った。キティさんについては削除シーンも鑑みるとダイアンと因縁があったりとダイアンやウルフがかつていた側、悪の道に留まってしまった側の人であるという部分ではウルフの対比となる人物という意味で良かったと思ったが、個人的にはドリワ特有?のヴィラン側にも感情移入の余地があるようなポイントがあると良かったかも…!と思ってしまった。このあたりは好みの話だったりするので作品の本筋的には無関係ですけど。

その他

なんとなく尺の短さを鑑みるに1のときに比べてソニーピクチャーイメージワークスが関わっているなど制作体制が変わっているところがあるのかなーと思ったが特段そこで何か描画が雑になっているというのはなかった…と思いたい

北京で観た映画館について

後の日記で触れるかもしれないですが、せっかくなのでユニバーサル・スタジオ北京のシティウォークにある映画館(Universal CityWalk Cinema)について触れておきます。

Universal CityWalk Cinema

スタジオ最寄り駅からユニバーサル・スタジオ北京行く途中に通るので迷うことはないかなと思います


券売機がありますが事前にオーダーした人の端末らしかったので有人カウンターのほうで購入。もしかしたら事前に決済するほうが安かったかもしれない。
220元なので2200円くらい。


ポスターもパチリ。ちょうど中国で上映した半月後ぐらいだったのでたまたま中国旅行していたときと時期が被っていて良かった…。


スクリーン前の案内。
パーククローズが21時で、その後の移動を兼ねてもなんとかなる時間に上映していたが、終わったころには地下鉄の終電は終わっているらしいので帰りはDiDiでホテルまで移動しました


シート。日本のシートに比べては明らかに間隔が広いので、前段で2200円払っても日本の体験以上に環境は良かったです。
おそらく映画館ができたのもパークオープンのとき以降なので、施設的にも新しいので音響的な部分でもかなり価値はあるなと思いました。

ちなみにエンディングのときに電気がつくのと、本編始まる前のCMが5分ほどで終わるので時間には余裕持っておいたほうがいいかなと思っています。