【雑記】関西けもケット11参加情報とか最近みた映画とか

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関西けもケット11に出ます!!!

同人活動のほうで関西けもケット11に出ます!!
1年ぶりにまたオリジナルの創作同人出します!!
今回は前々から準備していたものの、かなりページ長くなってしまって「あれこれ大丈夫…?」な感じになっていましたがなんとか1日のノルマとか計算して無理のない範囲で頑張っていたらなんとかなりました。
収穫としては週単位で目標立てたほうが結構管理しやすいかなということです。どこか1日作業できなかったとしても他の日で巻き返せるような考えがしやすくなるので
ファンボックスにも情報載せていますのでよろしくお願いします!!!

私たちの話し方を観た


『私たちの話し方』という香港映画を観ました…というのも観るには2回目で最初観たのが機内上映だったのですがまーーーーーーすごくいい内容だったので改めて見返したくなって平日夜のミニシアターに駆け込みましたが、平日夜に喧騒感ある新宿のミニシアター駆け込むのってなんか贅沢感感じられてよかったです 

『私たちの話し方』は3人のろう者が主役となって三者三様に他の人物や出来事とぶつかっては悩み成長していく物語で、ろう者であることを抜きにしても『コミュニケーション』という普遍的なテーマで誰にでも共感できるテーマでした
劇中で人工内耳を埋め込んだろう者やそうではないろう者が出てきて、ろう者にも色々発話をする人から手話をする方など様々いるという部分でも学びはあるなって思いました。
幼い頃に手話を禁じられたソフィーが他の主役とのきっかけに手話を学んでいき、色々変わっていくのですが、個人的に感動するのが夜市みたいな道路にある露店で食事する場所で手話を学ぼうとするシーンでソフィーが人工内耳を外すと映画の音響も無音になってそのなかで手話でコミュニケーションを取るシーンがある意味、主人公と同じ体感をできるし、今まで当たり前に思っていた映画の音響を別の意味で活用しているシーンがじんわり泣けてくるのでした。
無音ではあるけれど手話を通して、楽しそうに会話をするシーンはコミュニケーションは「音」だけではないというのを感じさせるシーンで、その楽しそうに会話をするシーンは共感性のあるシーンだと思いました。

そんなソフィーが大企業に就職できたものの、人工内耳の調子悪くて、思うように仕事ができないシーンでもミーティングに参加できず疎外感を感じられるようなシーンも誰も悪い人はいなくてもツレぇ…ってなって本人が苦悩する描写を感覚的に感じられるシーンがすごく印象的でした。

人工内耳の調子が悪いために病院に行った帰り、ろう者の女の子と母親と相席するシーンで覚えた手話を使ってコミュニケーションを取っていたというのが後になってわかるシーンがあるのですが、そのシーンの差し込み方がすごく良くて、差し込み方も自然ではあるし、彼女に取ってのターニングポイントでもあったんだなというのもあってソフィーが変わっていくさまがめちゃくちゃ泣けました
ソフィーが自分の考えを手話で表現するシーンも「自分のやりたいこと」を心から表現するシーンでもあるため、そういった選択をして進んでいくシーンなどヒューマンドラマとしてよくできた映画だなあって思いました。

自分の中では2025年に観た映画の中では1位といえる位の映画だったので観れるのではればぜひおすすめしたいです…!!