【雑記】10月のこととか映画感想とか

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映画感想(ネタバレあり)

最近みた映画感想をいくつか書きます

ゴジラ-0.0


みまんた。
前作がアカデミー賞の視覚効果賞を取ってからの今作なので、個人的には結構攻めた内容だなあと思いました。
続編で舞台が戦後ということもあって、GHQが介入してくるなど、実際の歴史の流れならこうなるだろう的なところがストーリーに盛り込まれているので、今作は個人的に人間ドラマ的なほうが比率として強いかもという印象でした。

ストーリーとか演出とか

続編ということもあってか、広島の原爆で焼かれた黒焦げの人間の描写があったりするので、その攻めた描写は良かったと思うし、世界中の人が観るということも想定して盛り込んだんだろうなと思って個人的に評価したい。
あと、村上さんというジジイの妄想ではあるが、ニューヨークの人がゴジラの熱線でやられ、顔の皮が剥がれる(実質原爆で焼かれる)瞬間のシーンという、なかなか強烈なシーンがあるので続編こそ見られるシーンではあるとは思った。

広島の原爆で家族を焼かれた村上さんから物語が発展して復讐といった人間ドラマ的なものが展開されていくのでなんだかんだ自分は人間ドラマ的な部分は初見でみたときの印象はよくてなんだかんだゴジ泣きしている自分がいました。
復讐の根絶が作品のテーマなのか、今作では偉くなった野田さんがあっけなく亡くなったが、野田さんが裏で色々とやろうとしていたシーンで胸が熱くなっていました。前作もそうだったけどガンバの冒険でいうガクシャ的なブレーンな立場の野田さんは個人的にゴジマイシリーズでは一番好きです。

ただあとから冷静に考えたらこうする必要あったのか?と思ってしまったので後で見返したい

村上さんの「ゴジラとギドラをぶつけるんじゃあ」(うろ覚え)を発狂しながら叫ぶシーンを気に入ったのか高校生くらいの子が映画終わってそのセリフを連呼していた。それのおかげかきちんと映画館で見られて良かったと思える瞬間でした。

音楽とか

あとゴジラ-1.0(マイナスワン)のときも流れた、ゴジマイシリーズ特有のメインの劇伴がすごく好きで、終盤でメインの劇伴が流れたときはなんだかんだ感動している自分がいた。中盤とかもでも全然使われていないので、「今作使われるのか…?」と思ったらここぞ!というシーンでメインの劇伴が使われたので個人的は焦らされていた

アクションとか

アクションシーンについてはギドラの存在がデカいので、前作の東京湾での闘いよりかは上空での闘いがメインであったけど全体の視線誘導が良いのか、状況を理解しやすかったし、ゴジラとの物理的な絡みがあったので良かったです。
松本近郊の上空で戦うシーンがあっておそらく空撮だとは思うけど戦後の松本周辺の上空が意外と建物があって戦後にしては結構栄えてる?と思ってしまったりもしたけどどのあたりまで監修しているのか結構謎ですね。

あとそこまで制作的な意図があるかは不明ですが、ゴジラやギドラが生命的なきれいな瞳をしているのでただの生命として生きているような感じはなんかいいですね、、、ってなる ゴジラも結局帰るし。

その他

新潟に逃避行するシーンで途中経路の都合だったかで松本に立ち寄るが、さっきまでギドラが暴れていたところに行ったらそりゃあ心痛むでしょとは思い、そもそもなぜ「新潟に行こうとした?」という経路的なツッコミも個人的にありました。

おそらく前作公開時にロケ地ガイドか諏訪湖圏フィルムコミッションで何かで復習していましたが、今作も旧岡谷市役所庁舎が出てきましたね。個人的に岡谷の映画館も含めて行ってみたいところではある。

映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!

観ました。昨年かに映画公開してなかったっけ?と思ったらあれはウォレスとグルミットでしかも、ウォレスとグルミットのスピンオフがひつじのショーンであることを今更ながら知った。

ひつじのショーンは確かバック・トゥ・ザ・ホームを観た気がしていて、かなり記憶があいまいなのですが伏線回収がかなり優秀な映画だった記憶で、2作目は観ていないのですが観ることにしました。

内容としては牧場主がショーンが作った育毛剤のせいで毛だらけの怪物のようなものになってしまい、それがわかってからは牧場主を奪還する話でした。
そもそもショーンが誰?というレベルで観ていましたけどなんかなりました。科学知識がなぜか豊富にあったりで主人公でもありトラブルメーカーなやつなんだぁ…とか全部を吸収しながら観ていた。
セリフがほぼなしではあるが、ところどころ英語ネタで「Home Made Science(お手軽科学)」の字が一部隠れて「Mad Science(危険な科学)」という意味に変化していたのでネイティブな英語のネタを気軽に楽しめるコンテンツでもある。
ストーリーは細かい伏線とその回収が繰り返されるので飽きがないし、セリフなしながらも場内で笑いが起きていたのでなんだかんだショーンというコンテンツが強い…と思った。
ちなみに、小学生がチケットを買う機械の前で「席が埋まっている!!」と叫んでいてゴジラかと思ったらショーンだった。 1日1回だし、そこまで埋まっていないだろうと思っていたら9割くらい埋まっていた。
クレイアニメであることは途中からあまり意識せず、普通のアニメーションとしてみれてしまうのでスゴイと思いながらも、水の表現とかは小物を使った感じで表現されるので作り手の努力を感じてしまう。
おそらくスリラーのパロディがあったり、船乗りに向けてひつじ達が黄色い服(おそらくレインコート?)を着て演奏するシーンがあったが、後で調べたらケルト文化圏で船出を祝う風趣があるのでおそらくそれだろうと思った。
何気ないシーンだけど、文化的な部分を知れると映画をより深く楽しめるなあと思った。

アメリカ行ってた

家族旅行でアメリカ行ってました。家族旅行なのであまり多くは書かないですが、ワシントン美術館で絵画見られたのは良かったです。


John Singer SargentのSimplon Pass(シンプロン峠)という作品ですが、個人的には観た絵画で一番良かったと思った。
岩の塗り方に本来使わないような色が混ざっていたりと、色使いが今に通づるようなところが大胆に描かれている感じが個人的に良かったです。一つでもお気に入りの絵を見つけられると行って良かったと思える。


本屋の絵本コーナー行ったらビジュアルがすごい絵本があって、これをキッズが読んで大丈夫なの???という気持ちになってしまった。
内容もブリーフを脱いで恥ずかしがっている竜のシーンがあったりで複雑になった。
ホラー寄りの絵本もあったりで、結構長居してしまった。
ちなみに自分はバッドガイズTVシリーズのノベライズとズートピア2の本を買った。どちらも読みやすいとは思うが、ところどころ知らない単語や使い慣れない文法があったりするのでちょうどいいかもしれない。

清州から送ったエアメールが届いた


清州で10/4に投函したエアメールが10/21くらいに届いてました。17日くらいかな。

清州という韓国の真ん中から投函したので、まあまあ時間かかった印象。あとでソウルからも投函したらどのくらい差があったのかなーと思った。もっと切手買っておけば良かった。
消印も清州の文字があるので清州で投函して良かったと思った。

自分当てのエアメールなのでとにかく自分が楽しもうと思って思い切り色鉛筆で塗ってましたが、色鉛筆で自由に色を置くのってなんか楽しいな…というか自分が自由になれたような気がして真の意味で色塗りを楽しめた気がしましたね。。。
無意識的にはある程度色の理論に基づいて色を置いているとは思うけど、現実で置かれている色の制約に縛られず色を置く勇気とか楽しさは忘れずに持ちたいですね。


投函する直前の写真。当たり前ですが加工済よ。


韓国からのエアメールの送り方のサイトをみると、「ポストのうち、右側のほうにいれる!!」と書いてあったけどポストにたどり着いたら1つだけしか入れるところがないので、「大丈夫か…?」って思ったが、郵便物を処理してくれる人が人力で処理してくれるだろうという期待で普通に入れました。ポスト投函してしばらく不安でしたが、ありがとう郵便局の人。

前回釜山行った時にエアメール送れなかったので今回できて良かったけどまた送りたいですね。ソウルの消印が欲しい