【旅行記】2023年6月台湾旅行記3日目

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前回の記事はこちら【旅行記】2023年6月台湾旅行記2日目

切符やら朝食やら

朝、6時くらいに起きてしまったので朝食を買いに行くついでに駅で特急の切符を購入。
日本語にした上で購入できるので助かる。

嗄嗄叫早餐店だったはず
ローカルフードらしいところで食べたかったのでGoogle Mapで見つけたレストランでテイクアウト。本当はその場で食べたかったがテイクアウトになってしまったのでそのあたりの意思疎通ができるようにはなりたい。
真ん中のドリンクみたいのは豆漿だったはず。きちんとパッキングされており温かかった。

また、朝早くオープンするスーパーマーケットでお土産を物色してたりしていた。
下手なお土産屋漁るより個人的には地元のスーパー漁りたいタイプ。
案の定良さげな紅茶や飴があったので購入。

チェックアウト&カフェで休憩

チェックアウトついでにメッセージカードを描いていた。。ただ、改めて泊まったところを確認したら閉業扱いになっていた

他の宿泊客は自分よりも朝早くチェックアウトしており、自分は人のいない共用スペースや、自由に出られるベランダにでて撮影していた。
特急の時間まで1時間くらいあるので、セブンで移動中に食べるおにぎり買ったりおしゃれなカフェで休憩してた。
ティラミスとコーヒー

巷光咖啡というカフェで、支払いはLINE Payだった。ちなみにオーダーもQR経由で頼むのである意味言葉での意思疎通が不要だった。
ちなみにこのときになって初めてカフェの近くに市場が入った建物があり、写真をみる感じ面白そうではあるが、ゆっくりしたい気持ちが買って今回はスルーした。

自強号

初めて台湾の特急に乗車。指定席をとったところ、通路側で、隣の人が途中下車したら窓側に移動できるかなーと思ったら最後まで移動できなかった。
おそらく台湾東側から台北への需要はあるのだろうと思った。休日だしね。

どこか既視感はあるなーと思ったら日本製だったみたい。

おにぎりと飴。
おにぎりについては日本のおにぎりと同様で開封するときにのりとご飯がつくタイプでのりがパリパリな状態で食べられるやつだった。日本にはない味だったが美味だった。

なんとか時間通りに台北駅ついてトイレ行っては地下街を少し漁ったりした。

行きは使っていなかった桃園空港MRT

空港→帰り

桃園空港でも初第二ターミナルだったので、どこか新鮮だった。
出国後のレストランフロア 結構充実している

プライオリティパスは特に持っていなかったのでレストランで時間つぶしていた。
マクドナルドとかモスはあるが、空港価格だなあって印象
席はたくさんあり、困らない印象ではある。

香港式のメロンパンとアイスティー。


搭乗ゲートのいたるところに台湾国内の観光スポットを紹介するパネルがでかでかと紹介されており、ディズプレイの紹介方法もそれぞれで異なっているので、見どころがあった。
そういう意味では国際空港としてはかなり頑張っている印象だった。チャンギ国際空港もそうですが遊び心のあるディスプレイがあるといいねってなる。

機内食
なんとか乗る。帰りはチャイナエアラインで成田行きだった。
ちょうどポケモンコラボでかつシートも液晶付きだったりしたのでなかなか充実していた。

チャイナエアラインは機内ビデオで台湾の離島を紹介するビデオが再生できた。個人的にはこの時点で台湾の離島がそこそこあるということを知る。

そしてなんとか無事に成田につき、なんとか帰ってこれました。

終わりに

4年ぶりの台北で、自分の中での意識や情報量も変わってきたのか、今回はどこまでキャッシュレスが通用するのかとか、スムーズに現地の移動がいけるのかみたいなところを意識しながら旅行していることがあった。
実を言うとまた年末に台湾行ってくるので今回の反省点を元に色々またトライできたらと思います。

年内についてはあと1回更新できればと思います(まとめ記事的な)