【雑記】2月になってる

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オリオンと暗闇を観てくれ

ネトフリ限定で配信されたドリワ映画『オリオンと暗闇』を観ました。正直、最初はまあいつものドリワ映画かなーって思ったら、ドリワが今までのドリワ作品を皮肉るような、その先の表現に一歩踏み込んだ感じがしてめちゃくちゃおもしろかったです。

ストーリー

不安障害な少年のオリオンが一番の今日の対象である暗闇と出会い、友達になるという話というと、よくありがちな少年が暗闇に対して恐怖を感じなくなるというものかと思ったらそうではなく、同じく大人になったオリオンが娘に話す物語だったということが判明するが…といったお話。
恐怖への克服や友情が主題ではなく、恐怖を超えた先の何かを主題にしているような感じがし、それの見せ方がとても斬新だったのがオリオンと暗闇の見どころの一つだったのかなって。
劇中でも言及されていますが、暗闇と友達になって最後はパーティな展開ではなく、ある一夜を乗り切った先に何が待っているかというのが今までのドリワ作品からは得られない、新たな一面であったのかなと思います。

キャラとか演出とか

全体的に背景がCGっぽくなく、絵本みたいな手書きっぽさがあったりとどこか児童文学を思わせるような世界観だったり、ガーディアンズみたいなそれぞれがそれぞれの役割で人類の知らないところで仕事をしているところは想像力を掻き立てるところがあったりと全体的に子供向けにフィーチャーしながらもどこかロマンス要素があったりと次の世代に紡いでいったりと大人も刺さるところがあるという意味ではバランスが取れた映画かなと思います。
暗闇については受容力高めなのでどことなく日陰者なジーニーに見えなくもないかなと。

またまたジブリ美術館に

1月は旅行とかしていなかったので割とおとなしめでした。

ただ君生き展でイメージボードが公開されていたので観に行きました。
個人的にはポスターにも使われている青サギのイメージボードの原画を見れたのが感動的だったなって。
ポスターのは色合いが調整されていたりするので、ぜひとも現物を観てほしいなと。
あと簡素な鉛筆の主線にトーンの統一された水彩絵具が迷いなく引かれているようなシンプルなイメージボードはいいなって思いました。
なんだかんだ水彩と鉛筆の相性はいいなって思うし、書き込みがしっかりしていれば一つの作品なんだなって思わされました。

終わりに


フライ、個人的にはイルミ作品の中でもこれ以上は取り上げられなさそうだと思っているので、今のうちに宣伝物についてはきちんと収集しておきたいなって思う。
かといって自分も内容がめちゃくちゃ面白そう!とかではなくイルミ作品の中でもかなり弱そうと思っているところはあるので自作品とかなさそうとか思ってしまう。

ダンおじさん、結構気になるね。。